塾生の声

  • 01 和田山英一
  • 02 川田篤
  • 03 本田章郎
  • 04 井上高志
  • 資料請求はこちら
  • よくあるご質問

盛和塾東京ホーム > 塾生の声 > 塾生の声03 本田章郎

塾生の声03 ダックス・パートナーズ株式会社 代表取締役社長 本田章郎

塾生の声03 ダックス・パートナーズ株式会社 代表取締役社長 本田章郎

人生は出逢う人によって大きく変わります。私はある二人の方との出逢いで、人生が大きく変わりました。一人目がダックス創業者の大畑会長で、もうお一人は稲盛塾長であります。

私は高校を卒業してから何度も転職を繰り返し、いい加減な人生を歩んでいました。ある方の紹介で20歳の時に大畑会長と出逢い、愛車を手放され、給料は全て会長の奥様に管理され、言葉使い、挨拶、礼儀から始まり、仕事観や人生観など徹底的にご指導頂き、人生が大きく変わりました。

さらに大畑は私が35歳の時に、今までにない大きな鉄火場を与えてくださったのです。それは東京というステージと、子会社の社長いうお役目でした。東京進出と同時に、盛和塾東京へ入塾させて頂きましたが、経営のことは全く分からず、とにかく親会社のダックスに一日でも早く恩返ししていかねばという気持ちで、毎日毎日新規の飛び込み営業の繰り返しで、一円でも多く売上を上げていくことしか頭になかったことをよく覚えています。

夜は毎晩コンパをするものの、経営者としてメンバーへ何を伝えていいのか?悩む日が続いていました。盛和塾に入塾させて頂き、機関誌や稲盛塾長の著書など読むことは読むのですが、とにかく売上を最大にすることだけの毎日でした。

おかげさまで、売り上げは順調に伸びていくのですが、初期の販促経費や大幅な人員投入もあり、創業から2期目まで赤字決算を出してしまいました。そんなある日、東京塾の先輩塾生様からの厳しい大善のお言葉で目が覚めました。

「本田さん、売上を上げることはとても大事だが、赤字だと従業員を守ることは出来ないぞ!稲盛塾長の教えが身についていないから、このような赤字決算になるんですよ!機関誌や塾長の著書を読んでいるとは聞いているが、たださらさらと読むのではなく、魂をゆさぶるような感動をもって吸収するような読み方をしていき、その学びをど真剣に実践していきなさい!!」と言われ、情けなさと悔しさで涙が止まりませんでした。

その日の夜から、とことん機関誌をど真剣に熟読しました。経営の原点12か条、六つの精進、特に私が今でも実践している塾長の教えは「不況対策五か条」であります。今までのようにただ読むのではなく、一つ一つの教えを社内で勉強会を開き、メンバー全員を巻き込んで実践して参りました。今でも毎晩の塾長機関誌の輪読は欠かしておりません。

おかげさまで、3期目から今期まで一度も赤字になることなく黒字決算を迎えることができております。経常利益率も10%を超える年もありました。ひとえに、大畑会長と稲盛塾長の教えと、さらに私に大善をくださったたくさんの東京塾のソウルメイトの方々のおかげであると感謝の気持ちでいっぱいです。

私は稲盛塾長と大畑会長との出逢いで人生が大きく変わりました。一期一会のご縁で出逢ったメンバーとその家族を守っていくために、これからも盛和塾の学びを経営の実践の場で活かし、ど真剣に経営を全うしていく所存でございます。入塾を検討されておられるかた、または新しい塾生の皆様、盛和塾東京では毎月多数の自主勉強会を開催しております。従業員の幸せのために、共に心を高め経営を伸ばして参りましょう!!

(記事は2015年7月現在の内容です)

  • 塾生の声
  • 塾生の声01
  • 塾生の声02
  • 塾生の声03
  • 塾生の声04

ページのトップへ戻る